投資信託の税金について。非課税で資産形成・運用を行う方法はあるの???

投資信託の税金について。非課税で資産形成・運用を行う方法はあるの???

  • 2020年6月9日
  • 2020年6月23日
  • お金

 

投資信託とは?

 

投資信託の利益(普通分配金と売却益)には、税金がかかります。(特別分配金は自分のお金を取り崩したものなので非課税)(普通分配金と特別分配金については後述します)

2014年からは利得に対して、税金が20.315%になっています。大雑把に言うと、百万円の利益の場合、2014年からは20万3150円が税金として引かれます。 

さて、疑問に思うのが端数の0・315%です。「どうしてそんな半端な数字なの?」 

じつは、本来は切りの良い20%になるはずでした。けれども2011年3月に東日本で大震災が発生しましたね。東日本の復興には莫大なお金が必要です。

色々なところからお金を集めないといけません。そこで、 0・315%が追加されたのです。 

つまり、あなたが投資で利益を得ると、その一部は東日本大震災の復興支援金として回るようになっているのです。 

ただ、利益から毎回税金がおよそ2割も引かれると、資産形成・運用においては効率が悪くなってしまいます。 

なんとか非課税で資産形成・運用を行う方法は無いでしょうか。あります。それが個人型確定拠出年金(iDeCo)やつみたてNISAと呼ばれる制度です。 

これらの税制優遇制度で積み立て投資を行うことで、より効率良く投資を行うことが可能となります。