株の銘柄を選ぶときのポイント3選。PBRについても解説。これで失敗しません!

株の銘柄を選ぶときのポイント3選。PBRについても解説。これで失敗しません!

銘柄の選び方について説明していきます。株式投資は「安く買って高く売る」が基本です。

このことから、銘柄を選ぶときは自身の購入する株が今後値上がりをしていくか見極めることが大切になっていきます。

自身にとって身近な企業を選ぶ

一つ目の方法として、まずは、自分にとって身近な企業を選ぶことが良いとされています。

身近な企業なので、その業績について予想がしやすく購入判断もしやすいはずです。

例えば、自分が働いたことのある職種の企業や、興味がある事や趣味にしている事に関係する企業などであれば、その事業内容についてはよく知っていることになります。

こういったことから、他の投資家よりも自身の強みとして、投資することを楽しんで行うことができるというメリットがあります。

インフラや生活でよく見る企業を選ぶ

インフラ系の企業や食品など、私たちの普段の生活に密着している必要不可欠な商品やサービスを提供している企業であれば、多少景気の変動などがあったとしても、その業種媒体から業績が大きく変動することはないため、比較的株価は安定しています。

こういった企業の株は短期的な売買による高収益を目的としている人にはあまり向きませんが、中長期的に比較的安定した収益を目指す人たちには向いていますので、こういった株を購入することをおすすめします。

業績から企業を選ぶ

業績が伸びている企業は株価も値上がりしていくことが予測されるため、業績を見て判断する方法もあります。

また、こういった企業の業績などから現在の株価が割安か割高かを分析する方法を「ファンダメンタルズ分析」といい、その企業の営業利益が伸びているか、総合的に赤字となっていないかなどを見ていく方法があります。

 

PBRとは?

PBRとは「pricebook―valueratio」の略で、株価純資産倍率ともいいます

企業の資産面から株価が高いか安いかで判断する指標で、PBR(株価純資産倍率)は「株価÷一株当り純資産(BPS)」の式で求められます

一株当りの純資産が五○○円で一,○○○円の株のPBRは二倍ということになります。

PBRも一概にどのレベルが割安か割高かは言えませんが、あえて言うのなら一以上なら割高、一未満なら割安と考えていくと良いでしょう。これも、業種によってPBRの平均値がバラバラですので、同業他社と比べて安いか高いかの判断をして下さい。

また、PBRは現時点で会社が倒産したとしたら、一株当たりいくらの分配が得られるかの目安にもなるので、一以下であれば、倒産しても株価以上の分配金が得られるという目安になるので安心です。

ただ、これもやはりPBRと同じで、将来性・財務内容が駄目なら低い傾向にありますので、ただ単に低いからといって買うべきではありません。

PERもPBRも低く、財務の健全性も高いといった企業は、現在人気が無くてもいずれ株価が上がってくるものだと推測されます

ちなみに、新興市場に上場の銘柄はPER一五倍やPBR一倍以下などはほとんど無いので、それぞれの基準をゆるくしても良いと思います。

ただ、そんな株で財務もそれなりといった場合は即買いをおすすめします。

財務内容なども含めて、会社四季報CDROMや日経会社情報に目を通してみると参考になると思います。