投機的に設けるより、「長期投資」で臨もう。一年で元本を2倍にしよう、3倍にしよう。

投機的に設けるより、「長期投資」で臨もう。一年で元本を2倍にしよう、3倍にしよう。

  • 2020年6月18日
  • 2020年6月23日
  • お金

投機的に設けるより、「長期投資」で臨もう。

投資をするなら、だれでも、損するよりも得をしたいものです。

投資を始める前は「一年で元本を2倍にしよう、3倍にしよう」と思うものですが、短期的に大きく儲けようとするほど、投資は投機的になり『ひどく難しいもの』になってしまいます(ただし、確率上は少数でも短期間に大きく儲かる人は存在する)。

株式のデイトレード(頻繁に売買する)などで短期的に儲けようとすると、どうしても目先の利益を追いがちになります

しかし、値動きはランダム・ウォーカーですので短期的に儲けようとしてもそれは投機的にしかなりません。うまく行く人もいれば、行かない人もおり、それは事前に分かりません。

また、大きく損をするのが怖いので、安くなるたびに損切りを繰り返します。これでは「安く買う」という投資の利益を上げる行動とは反対です。

また、大きく損をするのが怖いので、安くなるたびに損切りを繰り返します。これでは「安く買う」という投資の利益を上げる行動とは反対です。

もっと勝ち目のある戦いをした方が、有効性があると筆者は考えます。未来のことは分かりませんが、過去数十年間などの国内株式、外国株式などの市場平均の値動きを見ると、大きく損得する年があるものの、平均リターンでは年率5%程度になっています。

長期分散投資を行うと、過去の統計的なデータでは、収益がプラスになっています。もちろん、短期間では一気にお金を増やせません。

また、そもそも、投資信託は短期勝負には向いていません。毎日変化する小幅な値動きに気を取られるのは向いていないのです。積み立て投資に徹して、iDeCoやつみたてNISAの税制優遇制度を利用することが重要だと考えています