コストの事を知らない投資家にならないで!「投資信託ではコストを制する者がリターンを制す!」

コストの事を知らない投資家にならないで!「投資信託ではコストを制する者がリターンを制す!

  • 2020年7月4日
  • 2020年6月23日
  • お金

コストを知ろう。

「投資信託ではコストを制する者がリターンを制す」と言えます。それほど、投資信託での資産運用は、株式投資やFX取引と比べてコストが高いのです。(正確にはコストが高い商品もあり、安い商品もある、見極めが大切ということです。)

また「コストが高ければリターンも高いか?」と言う質問には「ノー」と言えます。同じ運用成績なら、コストの安い商品のほうがいいのは誰の目にも明らかです。

たとえば、同じ投資対象で、同じ値動きで、運用成績が同じく1・5%の・「投資信託X」・「投資信託Z」があるとします。それぞれの保有している間にかかるコストは、・Xの信託報酬(コスト)は年1・5%。・Zの信託報酬(コスト)は年0・1% とします。

これはコストの重要さを理解していただくためのちょっと意地悪な例でしたが、どちらもコストを引く前は同じ運用利回りでした。

しかし実質的にはZの方が圧倒的に優れた運用成果となってしまいました。このようにコストは単純なマイナス材料なのです。

それでは、投資信託にはどのようなコストが発生するのでしょうか。まずコストの種類から見ていきましょう。ここでの知識が、選び方・運用方法そして実質リターンを左右します。コストを理解して、賢い投資家になりましょう。