新興国について。世界全体に広く浅く分散投資。

新興国について。世界全体に広く浅く分散投資。

  • 2020年6月16日
  • 2020年6月23日
  • お金

新興国について

新興国諸国は現在では急速に成長を遂げています。実際新興国の勢いはすさまじいものがあります。日本のGDP成長率が1%程度なのに対して、新興国では5%を超えるところもあります。中国のような大国でも新興国の区分です。すでにインドなどの新興国は日本を追い越す勢いです。また、数年後にはインドネシアも日本を追い越すと予想されています。 

これだけみると新興国は投資先としていいことだらけで、新興国に関連のあるファンドがいいようですが、リスクは無いのでしょうか。 

もちろんリスクはあります。新興国は急成長をしている反面、国として未成熟です。海外の巨大な金融資金が小さな新興国のマーケットに一挙に流入すると、一気に過熱(高騰)した後、急激に下落することもあります。

全体的な傾向として、長期的な視野でみると成長を続けると思われるものの、短期的に見ると値動きが激しくなりがちです。この点をふまえて分散投資を考えると、より良いかもしれません。 

筆者個人の見解では、新興国株式よりも先進国株式の方がリスクとリターンのバランスが良い、つまり効率が良いと考えています。 

あくまでも一例であり、何かを示唆するものではありませんが、

・国内株式  1割

・先進国株式 8割

・新興国株式 1割 

などと世界全体に広く浅く分散投資をするという考え方が好きです。ちなみに債券

・不動産(リート)

・金はゼロで(効率が悪いと考えている)

ため。