余裕資金で買おう。最低でも残しておくべきお金はいくら?生活費は絶対残しておいて!

余裕資金で買おう。最低でも残しておくべきお金はいくら?生活費は絶対残しておいて!

  • 2020年7月2日
  • 2020年6月23日
  • お金

買い方を説明する前に、一括投資(まとめて資金を投じる)の場合、いくら投資してもいいかをある程度はっきりさせておくことをお勧めします。投資するためのお金は、あくまでも余裕資金で行うべきです。

最低でも半年分~一年分の生活費は残しておきましょう。定年後の生活者の場合は、より多くの生活費を残しておくべきです。 

なぜ生活費を残しておかなければならないかというと、余裕資金が無い場合急な出費が必要な時、含み損のまま売却しなければならない事態になりかねないからです。

また、生活費に余裕が無ければ、焦って無駄な売買をしてしまい、実質リターンを下げてしまいかねません。意外かもしれませんが、大の大人であっても、投資では平常心がないと思いがけない変な行動を取ってしまいます。

いえ、普通の人であれば誰でも変なことをしがちです。投資資金とは別の余裕資金があればある程、予想外の金融危機にも対応することができます。

具体的には、金融危機は見方を変えれば、大変にお買い得な時期です。つまり余裕資金があれば「安い時にたくさん買う」という当たり前の行動を取ることができます。 

反対に、金融危機時に余裕資金がなければ、焦って、安い時に売る、という真逆の行動を取りやすくなってしまいます

とはいえ、現役世代の場合は、基本的に毎月お給料が入ってきますので、それほど余裕資金にこだわる必要性はありません。ある程度の生活費が預貯金などで残っていれば現実的にはそれほど困る事態はないかもしれません。 

また、現役世代の積み立て投資の場合も、継続できる範囲内の金額であれば良いでしょう。